2022年9月25日日曜日

安倍の国葬阻止! 行動に立とう!

 



■行動方針

9月26日(月) 18:30 本通り 洋服の青山前(広島市中区)


9月27日 国葬当日の抗議行動

東京現地:12:00淡路公園(東京都千代田区神田淡路町2-27 JR御茶ノ水駅徒歩5分) 12:30~デモ

広島:12:00~14:00 広島市役所前


安倍国葬反対

改憲・戦争の岸田政権を倒せ!

松井広島市長は国葬に出席するな! 


戦争のための国葬に反対

 安倍元首相の国葬をめぐって岸田政権に対して怒りが爆発しています。9月18日の毎日新聞の記事では「内閣支持率は『危険水域』とされる20%台まで落ち込んだ」と言われています。「統一教会との関係は見直します。しかし安倍と統一教会との関係は調べずに国葬にします」などという話が通用するはずがありません。下村博文や河野太郎など「点検」公表時に申告していなかった統一教会との関係も次々に発覚しています。

 岸田政権は、何のために安倍国葬を強行しようとしているのでしょうか。それは安倍が進めてきた「戦争のできる国家体制」への転換をやるためです。

 安倍政権のもとで、集団的自衛権行使容認の閣議決定が行われ、それに基づいて中国や朝鮮半島での戦争に「武力攻撃事態」「存立危機事態」などと言って自衛隊が参戦する法整備が行われました。そして現在、岸田政権のもとで、米バイデン政権が進める対中国戦争に日本が参戦しようとしています。昨年12月に「台湾有事は存立危機事態」と安倍自らが見解を示していたように、安倍政権のもとで進められてきた戦争の準備を今まさに実行しようとしています。(裏に続く)


戦争・改憲の安倍政治の継承が目的

 安倍は一貫して日本を戦争のできる国家に転換するために憲法9条を変えることを政治的使命としてきました。

 ウクライナ戦争の開始と同時に安倍は「米と核共有が必要」と主張しました。そして今、中国のミサイルに対抗するためと言って長射程のミサイル(核も搭載可能)1500発を配備しようとしています。今年5月には日米首脳会談でバイデン大統領との間で「拡大抑止の強化」で合意しましたが、「拡大抑止」とはアメリカの核ミサイルなどを同盟国である日本に配備することを意味します。まさに「核共有」そのものです。岸田首相はこの会談で防衛費の「抜本的増額」と敵基地攻撃能力保有を含むあらゆる選択肢を検討することを対米公約としました。そしてその後に発表した「骨太方針2022」などで実際に防衛費を2倍にすること、そのために「危機に対する必要な財政支出は躊躇(ちゅうちょ)なく行い、万全を期す」などと言って私たちの生活に関わる予算などを大幅に切り捨てることを宣言しています。

 このように、岸田政権は安倍政権のもとで進められてきた戦争準備、戦争のできる国家体制づくりを激しく進めています。だからこそ、安倍を持ち上げ、安倍のやってきた政治を継承するために、何がなんでも国葬を強行しようとしています。


統一教会と癒着し反戦反核闘争を弾圧

 統一教会の支援を受けていた広島市議会議員の一覧が公開されましたが、その中にはこの間、8月6日デモを規制する条例(厳粛条例)制定の先頭に立ってきた平岡、山路、椋木、三宅議員らが名を連ねています。霊感商法で人々から金を巻き上げ、自民党を支えてきた統一教会=勝共連合と一体で、反戦反核のヒロシマ圧殺の攻撃をやっていたということです。

 松井広島市長は統一教会関連団体から献金を受けていたことを居直り、国葬についても「招待されたから」と公費での参加を表明しています。許せないことです。

 

全国で国葬反対のデモ

 国葬反対の声はますます拡大し、23日には東京で反対デモが行われるなど全国各地でデモが行われています。

 戦争のための国葬絶対反対の声をあげましょう! 改憲・戦争に突き進む岸田政権を倒そう!






2022年9月18日日曜日

安倍の国葬反対! 広島市内でデモ



9月17日(土)安倍の国葬反対! 改憲戦争の岸田政権打倒! を掲げて広島市内で約50名でデモ行進を行いました。

すれ違う多くの人が手を振ったり、一緒に拳を振り上げたりと国葬に対する怒りが街にあふれていることを実感するデモでした。飛び入り参加も出て大いにデモは盛り上がりました。

戦争国家体制を作るための国葬の強行を許すことはできません。断固阻止を掲げて闘い抜きましょう! 改憲・戦争阻止大行進が呼びかける9・23 東京・芝公園での集会に集まろう!







 

2022年9月11日日曜日

広島県・広島市に安倍国葬反対・弔意強制反対の申し入れ

 

広島県への申し入れ

広島市への申し入れ



9月9日、広島県と広島市に対して安倍の国葬反対・弔意の強制反対の申し入れを行いました。
広島ホームテレビ、yahooニュースなどで報道されました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/43daf720f94107ae7fdd2eb8ab35b3b69f639c62


以下申入書全文です(PDFファイル)。



戦争体制づくりのための安倍国葬反対! 
国葬反対デモに集まろう!




2022年9月5日月曜日

安倍国葬反対! 本通りで街頭宣伝




9月4日 広島市中区の本通りで安倍元首相の国葬に反対する街頭宣伝を行いました。9月17日の広島でのデモのチラシを配布し、国葬に反対する署名を集めました。

●参加者からの感想

今回の街宣はいつになく力強い反響を感じました。
8.6並み、いやそれ以上です。

自ら進んで署名に応じる若者や高齢者。
国民の怒りがビンビンと伝わりました。
あるご高齢者のかたは家が原爆ドームに近いので17日には行ってみるとの言葉を頂きました。

安部の国葬を許すというこては、日本の戦時体制化を許すということ。
再び三度アジア人民への侵略を許すということになります。
日本労働者階級の矜持にかけて安倍国葬をぶっとばそう!




2022年8月15日月曜日

8・6ヒロシマ・アピール2022(8月6日朝8時原爆ドーム前)

 

アピールを読み上げる広島の自治体労働者


8・6ヒロシマ・アピール2022

2022年8月6日 8:00  原爆ドーム前

 

 77年前の今日、一発の原子爆弾によって一瞬にして数万の命が奪われ、広島市一帯は焼け野原となりました。ナガサキも合わせて、その年の12月までに20万人以上の命が奪われました。その後も放射能の影響によって今に至るも被爆者の命を奪い、健康を脅かし続けています。

 二度とこのような惨禍を繰り返させてはならないと、ヒロシマ・ナガサキの被爆者を先頭に、全世界の労働者民衆が核と戦争に反対して77年間たたかってきました。

 今、私たちは77年間のこのたたかいの本当の意味が問われる状況に直面しています。

 ウクライナをめぐるロシアとアメリカ・NATO諸国との間の対立はついに戦争となって火を噴いています。アメリカは戦争をもっとやれとばかりに兵器を送り、対するロシアのプーチン大統領は核使用を示唆する発言を繰り返しています。

 安倍元首相は「核共有」を主張し、岸田政権は日米首脳会談で日米共同で「台湾有事」への「対処」、すなわち中国への侵略戦争・核戦争を行うことを宣言しました。

 かつて、日本の中国侵略戦争をはじめとした列強の間での勢力圏の奪い合いが世界戦争に発展したこと、その帰結としてヒロシマ・ナガサキがあったことを思い返さなければなりません。今目の前でその時と全く同じことが繰り広げられています。このまま進行すれば世界核戦争に発展する危険な情勢です。

 戦争を止める道は、一方の参戦国の側について戦うことでも、武器を送ることでも、「国を守るため」と言って核兵器を保有したり、軍備を2倍にすることではありません。自国政府の戦争に反対し、戦争をやめない政府を打ち倒すような巨大な反戦闘争を、国際的に連帯しながら各国で巻き起こすことが戦争をとめる最も現実的な道です。

 今、岸田政権が憲法9条を変え、戦争のできる国家に転換しようとしています。そのために、安倍元首相を賛美し、国葬まで行って改憲への流れを作ろうとしています。「敵基地攻撃能力の保有」「防衛費の2倍化」を叫び、沖縄・南西諸島を拠点とする中国との核戦争の計画を作り、「拡大抑止の強化」の名で、日本全土に中距離核ミサイルを配備する計画を進めています。岸田政権による改憲・大軍拡・核ミサイル配備を絶対にやめさせなければなりません。中国侵略戦争・世界核戦争に突き進む岸田政権を打倒しなければなりません。

 反戦反核の8・6ヒロシマを圧殺するためにこの数年、デモを条例で規制する攻撃がかけられ、右翼ファシストによる反戦反核集会への襲撃が繰り返されてきました。こうした中、岸田政権は来年5月のG7広島サミット開催を決定しました。2万人の警察官で威圧して核戦争のための会議を被爆地で行い、ヒロシマの声とたたかいを圧殺しようとしています。

 だが、二度とヒロシマ・ナガサキを繰り返させないという日本の労働者民衆の決意とたたかいはどのような圧力によってもつぶすことはできないことをはっきりさせましょう! 

 今日この場に集まった皆さん、平和公園を訪れている皆さん! 8月6日の私たちの祈りは、二度とこのようなことを繰りかえさせないという決意と一体のものであり続けたはずです。目の前で始まっている世界戦争を止め、自国政府の戦争政策をやめさせるため、ともに声を上げましょう! 8時15分の黙祷から、広島を利用して核戦争に突き進む岸田首相の式典出席に抗議し、改憲・大軍拡・核ミサイル配備絶対反対のデモに打って出ましょう!




2022年8月14日日曜日

被爆77周年 核戦争阻止! 8・6ヒロシマ大行動 報告(その1)




















※写真は随時更新します

広島への原爆投下から77年目の8月6日、全国から420名の仲間が結集して集会とデモを開催しました。コロナ第7派の中で、参加したくてもできなかった仲間が大勢いる中、昨年を上回る参加となりました。県内全域、全国から集まった皆さんお疲れ様でした! ご支援・ご賛同いただいた皆さん、ありがとうございました!

世界戦争・核戦争のリアルな危機の中での8・6

ウクライナ戦争という形で、米国・NATO諸国とロシアとが軍事的衝突を行い、また、米日を軸とした中国への侵略戦争(台湾をめぐる米中戦争)が核戦争として火を噴きかねない情勢のもとでの8・6でした。直前の米下院議長ペロシの台湾訪問・岸田との会談、そのことを契機にした中国の軍事演習の激化は米中核戦争が極めて切迫していることを実感させました。その上、岸田政権は6月NATO会議に出席し事実上ウクライナ戦争に参戦し、同時に「台湾有事は日本有事」(安倍元首相)との掛け声のもと軍事費2倍化、日本全土への核ミサイル配備、改憲に突進しています。目の前で本当に核戦争が始まるかもしれない、しかもその戦争に自国政府が積極的に参戦しようとしている中で迎える「原爆の日」は歴史上はじめてのことだと思います。
それは、これまで「ヒロシマ・ナガサキを繰り返すな」ということを誓ってきた私たちが、そのことを単なる誓いとして確認するだけではなく、具体的な行動によって実際に戦争を阻止することが問われる時代に入ったということです。そういう意味で昨年までとは全く違う情勢の中での8・6でした。

特に、今回の8・6ヒロシマ闘争にとって9月27日に予定されている安倍元首相の国葬にどういう態度を取るのか、そして来年5月に予定されているG7広島サミットにどういう態度を取るのかが最大の焦点となりました。

安倍の国葬反対

集団的自衛権行使を容認し、安保戦争法を成立させた安倍は、まさに今「台湾有事は日本有事」と叫んでアメリカと共に中国への戦争を行う道筋を作った人物と言えます。日本の核武装の必要性を一貫して主張し続け、ウクライナ戦争の開始に対して直ちに「核共有」を主張したのも安倍です。その安倍は、アベノミクスで一握りの大金持ちに利益を誘導する一方で、「働き方改革」の名で非正規を増やし、貧困を拡大し、過労死を蔓延させてきたのです。森友、加計、桜問題で噴き出した腐敗と汚職を権力を使って徹底的に隠蔽し、広島では1億5000万円もの大金を河井克行に渡して戦後最大の選挙買収事件を引き起こしたのも安倍のもとで行われました。
また、今回の銃撃事件で宗教の形をとった右翼ファシスト組織=統一教会(勝共連合)と安倍一族および自民党が深い結びつきがあることが暴かれています。人々から霊感商法で巻き上げまくった資金を韓国の軍事独裁政権や自民党に流してきたのです。
この安倍を徹底的に美化し、神格化する国葬をやると岸田政権は決断しました。それは安倍がやってきた政治を継続し、安倍が悲願としてきた改憲・核武装を岸田のもとで貫徹するためです。

核戦争会議=G7広島サミット反対

さらに、岸田は来年5月に広島でG7サミットを行うことも決断しました。岸田は「広島ほど平和へのコミットメント(誓約)を示すのにふさわしい場所はない」などと主張していますが、とんでもない話です。5月の日米首脳会談、6月のG7サミットおよびNATO首脳会談、先日のペロシ・岸田会談を見れば明らかなように、来年のG7サミットが中国に対して核戦争を行うための会議になることは明確です。2万の警察の警備で黙らせ、ヒロシマの反戦反核闘争を圧殺しようとしています。核戦争の会議を広島で開催するという暴挙を私たちは絶対許すことはできません。

私たちは7月22日の記者会見で安倍の国葬絶対反対、G7広島サミット反対を訴え、8・6ヒロシマ大行動でもこの点を強く訴えて闘いました。
広島を利用して「核なき世界」などというペテンでごまかしながら核戦争の具体的準備を進める岸田首相は安倍以上に許しがたい政治家です。私たちは、8・6当日、岸田の記念式典出席に対して徹底的に弾劾する怒りのコールを叩きつけました。

労働組合の力で世界戦争止める

今回の行動には全国から多くの方々の賛同と参加をいただきました。特に、安倍政権以来の「労働組合のない社会」攻撃とたたかい、反戦反核の取り組みを継続している多くの労働組合から参加や発言を頂きました。イギリスの鉄道労働組合が「賃金ではなく利潤をカットせよ! 福祉ではなく戦争をカットせよ!」と空前のストライキに決起しジョンソン政権を退陣に追い込んだように、生きるための職場でのたたかいと戦争反対のたたかいは一体です。今の戦争の時代にたたかう労働組合を再生させようという全国の仲間の努力に、今回の8・6闘争が全国の仲間に力を与えることができたのではないかと確信しています。

右翼の妨害をはねのけ

この数年、8・6ヒロシマ大行動の集会とデモを規制しようとする広島市の条例制定は、やはりこうした改憲・核武装に向けて反戦反核の8・6を圧殺するための攻撃だったことがはっきりしました。条例の制定と一体で昨年・一昨年と私たちの原爆ドーム前集会に対して「静かな8・6を求める」と称して警察権力と一体で暴力的に妨害・破壊を試みた勢力は、集会参加者のスクラムでの体を張った集会防衛と「厳粛ファシスト」という私たちの追及に消耗してついに今年原爆ドーム前から逃亡しました。10名足らずの在特会系の右翼は私たちの集会に対して相変わらず口汚く罵倒を繰り返しましたが、私たちはくだらない罵倒を相手にせず、毅然と対応し、集会をやり抜きました。

8・6闘争の高揚を全国の職場地域に持ち帰り、ウクライナ戦争反対、核戦争阻止・中国侵略戦争阻止、改憲・大軍拡・核ミサイル配備阻止のたたかいと運動を拡大しましょう。安倍国葬絶対反対の巨大な行動を巻き起こそう! 核戦争会議=G7広島サミットを粉砕しよう!























 

2022年8月4日木曜日

岸田は大軍拡・核ミサイル配備・改憲をやめろ! 8月6日朝7時 原爆ドーム前へ!

 




8・6ヒロシマ大行動に向かって市内各所で街頭宣伝を行っています。

岸田首相は「核なき世界の実現」と口先ではいいながら、その実ウクライナ戦争への参戦からアメリカと一緒に中国に対する戦争に突き進もうとしています。防衛費の2倍化、「敵基地攻撃能力」の保有、そして米軍の日本全土への核ミサイルの配備計画を後押ししています。文字通り核戦争の準備です。
来年のG7広島サミットも被爆地で核戦争の会議をあえて行い、ヒロシマを黙らせ、反戦反核運動を圧殺することをねらっています。また安倍元首相の国葬決定も戦争の政治を進めてきた安倍の政治を引継ぎ、安倍が悲願としていた改憲を有無を言わせず強行することをねらったものです。
この岸田首相が平和記念式典に参加する目的は「核なき世界の実現」のペテンで核戦争を進める政治を進めるためです。
私たちは8月6日岸田首相の式典出席に反対し、抗議のデモ行進を行います。
8月6日朝7時 原爆ドーム前で「大軍拡・核ミサイル配備・改憲をやめろ! 岸田政権打倒 原爆ドーム前集会」を行い、8時15分の黙祷の後、デモを行います。
岸田政権の戦争への動きに怒る全ての皆さん! 8月6日(土)朝7時原爆ドーム前に集まってください!