2018年7月27日金曜日

7.8高陽集会の報告パンフができました



連日、街頭宣伝で8.5−8.6への参加を呼びかけ

金座街(7月21日)
横川駅前(7月18日)
新井口駅(7月20日)
八丁堀(7月22日)
 市役所前(7月23日)
バスセンター前(7月26日)
下深川駅(7月27日)

2018年7月19日木曜日

ビラ第4弾ができました!


横川駅前で街頭宣伝

本日7名で横川駅前で夕方街宣。とても暑い中で西日本大水害は安倍政権の国家犯罪だ、改憲・戦争阻止しようとの呼びかけ。年配のご夫婦が賛同をしてくれました。



2018年7月12日木曜日

2018年7月11日水曜日

ビラ第3弾を発行しました



●August 5 Hiroshima Anti-War & Anti-Nuke International Rally
14:00  to 17:00 at the East Ward Cultural Center
Address: 10-31 Higashi-Kaniya Cho, Higashi Ku, Hiroshima City
●August 6 Hiroshima Appeal Rally
07:15~ in front of the Atomic Bomb Dome of the Hiroshima Peace Memorial
08:15~ silent prayer and demonstration against the warmonger PM Abe attending at the memorial ceremony
●August 6 Hiroshima Mass Rally
12:30~ at the Hiroshima Prefectural Gym Small Arena (refer to the attached Map-B) and 15:00~ Hiroshima Grand March to Stop Constitutional Change and Nuclear War

2018年7月3日火曜日

とめよう改憲!戦争と被ばくを許さない!7.8高陽集会に参加を



とめよう改憲!戦争と被ばくを許さない!
7・8高陽集会

お話:ふくしま共同診療所より 杉井吉彦 医師
行動提案:高陽第一診療所労働組合
とき:7月8日(日)午後2時~4時
ところ:高陽第一診療所デイサービスあおぞら(安佐北区 落合1 丁目17-12)
呼び掛け・連絡先:高陽第一診療所労働組合
(広島市安佐北区落合1-14-9 090-3745-6885 書記長 矢田)

 被爆73年目を迎える、今年の8月6日。
 憲法改悪の動きが強まる中、9月の臨時国会での改憲案の発議、国民投票を経て、2019年4月末までの「改憲日程」が策動されています。再び戦争・原爆による惨禍を繰り返すな!と続けられてきた、広島の反戦・反核の運動を強め、改憲・戦争を止めようという運動を地域から発信していきましょう。
 被ばくと戦争に絶対反対!「ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・チェルノブイリ・フクシマをくり返すな!」ふくしま共同診療所と高陽第一診療所、福島・広島の力を一つに!と呼びかけます。

2018年7月1日日曜日

実行委員会ニュースNo.2を発行

米朝会談は世界戦争の危機を加速
改憲・核武装阻止の大決戦に突入

8・6ヒロシマ大行動の賛同・参加の拡大に全力を!

第3回実行委員会を開催 

 6月17日に第3回8・5国際反戦反核集会実行委員会を秋葉原で開催し、22日には広島での第3回実行委員会を開催しました。8・6ヒロシマ大行動に向けて準備と組織化が進んでいます。
 6月12日の米朝会談をどう見るかがいずれの実行委員会でも討論となりました。
 アメリカの利益のためなら核兵器の使用を公言してきたトランプ政権と労働者民衆を犠牲にしながら核・ミサイル開発を進めてきたキムジョンウン政権がそれぞれの利益と延命のために取り引きを行なっています。それは結局は戦争・核戦争の危機をより激しくつくりだすものでしかありません。G7の崩壊、トランプ政権の貿易戦争は世界戦争の危機の時代に突入していることを示しています。6・12 米朝首脳会談は、南北の労働者民衆が求める真の「平和と統一」を実現するものではないこと、労働者民衆の戦争絶対反対のたたかいと国際連帯こそ、戦争を止める力であることを改めてはっきりさせました。

改憲と核武装に突き進む安倍

 特に、今回の米朝会談情勢の中で完全にはじき飛ばされた安倍政権がここでますます改憲と核武装に突き進もうとしていること、そのために今国会を延長し、働き方改革法も成立させ、9月からの臨時国会で国民投票法を制定し一気に改憲発議に行こうとしていることを見なければなりません。
 日本共産党などが米朝会談を賛美し「もはや改憲を行う理由はなくなった」などと言っているのは改憲・核武装に突き進む安倍政権の凶暴な意志から目を背け、大決戦を前に労働者民衆に「武装解除」を迫るものです。
 改めて今年の8・5−8・6闘争が国際的にも、歴史的にも決定的な闘争となったことを明確にして成功に向かって力を合わせて全力で取り組むことを確認しました。