2025年12月31日水曜日

ベネズエラ侵略戦争許すな! 米日による中国への侵略戦争を阻止しよう! 1/31ヒロシマ反戦デモ



 高市政権の「非核3原則見直し」と核保有 発言許さない!

米日による中国への侵略戦争を阻止しよう!

ヒロシマつぶしの8・6弾圧ー原爆ドーム前集会禁止打ち破ろう!


1/31ヒロシマ反戦デモ

1月31日(土)

14:00 原爆ドーム前集合

14:30~デモ行進


戦争と核保有に突き進む高市政権を倒そう! 

「非核三原則見直し」に続き高市政権から今度は「日本 も核保有を」というとんでもない発言が飛び出しました。 発言したのは元航空自衛隊幹部で総理大臣補佐官の尾 上定正です。尾上は昨年6月に「非核3原則の『持ち込ま せず』を『撃ち込ませず』に変えてアメリカと核   共有すべ き」という提言を出した人物の一人です。

これは高市政権の本音です。高市は臨時国会で11兆円 の大軍拡予算を決定しました。通常国会ではさらなる大 軍拡予算、「安保3文書」の見直しをやろうとしています。 この中で高市は「非核3原則の見直し」を含め、戦争に向かって国家の大改造をやろうとしています。 

広島・長崎の被爆者は「怒りを覚えている。高市首相は80年前に何が起きたか知っているのかと問 いたい」「絶対許さない」との怒りの声を上げています。


 中国侵略戦争を宣言したトランプ政権 

12月5日にトランプ政権が発表した米国家安全保障戦略(NSS)では「台湾をめぐる紛争を抑止する ことが最優先事項」 「台湾を奪い取る試みを阻止するために米国と同盟国の能力を強化する」として 中国侵略戦争に一切の軍事資源を集中することを宣言しました。日本と韓国を名指しして軍事費のさ らなる拡大を要求し、「台湾有事」で日本が矢面に立つこと、港湾や空港などの軍事利用など日本が全 面的に出撃基地・兵站基地となることを要求しています。


 「存立危機事態」発言弾劾 

高市の「台湾有事は存立危機事態」発言は中国侵略戦争宣言そのものです。 中国が「核心的利益」 「国内問題」と言い続けている中国と台湾の統一問題に首を突っ込んで、これを日本の「存立危機事 態」だと言い、中国に戦争をしかけると公言したのです。 かつて日本は台湾を50年にわたって植民 地支配し、「満蒙は日本の生命線」、これを守るのは「自存自衛の戦争」という強盗の論理で、百万をこ える軍隊を送り込んで中国・アジアへの残虐な侵略戦争を行いました。その日本がいま再び「台湾の 問題は日本の存立にかかわる」などという論理を振りかざし、侵略戦争に踏み込もうというのです。絶 対に許すことはできません。 中国が怒り、激しく反発するのはあまりに当然です。日本の労働者・学 生・市民こそが、高市の侵略戦争突入宣言、排外主義に怒りを爆発させよう!


 今こそ声を上げよう!行動に立とう! 

再びの侵略戦争に突き進む高市政権はヒロシマの怒りと闘いを叩きつぶそうと必死です。2023年 の8・6原爆ドーム前に対する右翼の襲撃、これを体を張って守った仲間を「暴行」として広島地裁は11 月18日不当な有罪判決を下しました。右翼の「妨害行為」は認定してもおとがめなし、反戦反核集会参 加者は「全員有罪」という超反動判決です。 

しかし、8・6ヒロシマ闘争は原爆ドーム 前実力座り込み集会を国家権力の弾圧 を跳ね返して継続しています。改憲・戦 争・核武装を進める自民党政権・首相に 広島から怒りの声を上げるのは当然です。 今こそ被爆地ヒロシマから中国侵略戦 争阻止、核保有許すな、高市政権打倒の 巨大な反戦デモを巻き起こし、高市政権 を打倒しよう!



2025年12月24日水曜日

12・21 8・6ヒロシマ暴処法裁判 報告集会






8・6暴処法弾圧を許さない会は、12 月21日に広島市内で「8・6ヒロシマ暴処法裁判」報告集会を50人の参加で開催しました。被告団の2人が東京から駆け付け、冒頭に23年の8・6原爆ドーム前集会から11月の結審までの報告としてビデオ上映を行いました。実力闘争として勝ち取ってきた23年以来の8・6原爆ドーム前の集会の映像には会場からも歓声が上がり、反動判決への怒りを倍加させ、報告集会を開始しました。

被告の松木誉明さんが、今回の反動判決について「広島地裁・角谷比呂美裁判長が、『台湾有事は存立危機事態』発言と非核三原則見直しでもって中国への核戦争に突き進む高市政権を体現し、国家権力と実力で闘い戦争を阻止するヒロシマ反戦反核闘争の圧殺を宣言した」ものとして、「徹底弾劾します」ときっぱりと怒りを表明しました。「判決文を読み上げる事ができず、たった2枚の判決要旨を読み上げ、5分で法廷から逃げ出したのは実力で反戦反核闘争を勝ち取っている私達への敗北宣言だ」「法律で反戦闘争を裁くことなどできません。裁かれるべきは裁判所だ」と訴えました。
被告の古郡陸さんは、「裁判所は右翼の集会妨害を認定しつつ、彼らの暴行は何も問題なしとしています。検察にいたっては「正当な行為」とまで! 絶対に許せません。弁護団も言っていますが、きわめてずさんな認定できわめて不当な量刑です」「原爆ドーム前集会が規制されても、断固開催したことが決定的でした。5人を逮捕・起訴し、それを口実に集会規制したが、集会は勢いづくし、それを受けて弾圧当該も空気はいるし。松井も石破も『負けた』と思っただろう」と述べ、「広島で全国で反戦闘争を爆発させよう」と訴えました。被告団の西納さんからのメッセージも読み上げられました。
控訴審闘争へ向けて共に闘う弁護団からは「不当判決弾劾! 控訴審で無罪判決を勝ち取りましょう」と力強いメッセージが届きました。また5人の裁判闘争を支援しているジャーナリスの浅野健一さんも、奈良地裁・山上徹也さんの裁判傍聴記などの執筆活動で忙しく、メッセージでの参加となりました。
会場からは、被告5人を支援していきた闘う仲間たちが発言しました。被告の松木さんの保釈以来、共に闘ってきた香川の仲間が新型輸送艦『にほんばれ』が19日の高松港入港に対する抗議行動を闘い、駆け付けてくれました。香川を代表して労働者が、「松木さんと街頭で街宣で反戦闘争を訴える中で、松木さんから団結を強めるために体を張って闘うことの大事さを学んだ」と訴えました。広島市内から駆け付けた退職教師の方は、23年以来の「はだしのゲン」削除の闘いからイスラエル代表を式典に呼ぶなの署名提出などを一切無視してきた松井広島市政への怒りと「被告たちのように体を張って闘うことが絶対に必要なんだ」と訴えました。安芸太田町議の大江厚子さんは、日本会議に組織された右翼議員との闘いの報告が行われました。
最後に、控訴審闘争の勝利に向けて許さない会の事務局が、高市政権による中国侵略戦争、非核三原則見直しを許さない反戦闘争のさらなる爆発を勝ち取ることと一体で控訴審勝利の署名運動を呼びかけました。同時に、運動の隅々まで女性差別・排外主義を始めとした差別との闘いを押し広げていくことを訴えました。(8・6ヒロシマ暴処法弾圧を許さない会・事務局 八木康行)

2025年12月7日日曜日

12・21 8・6ヒロシマ暴処法裁判 報告集会に集まろう!

 

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不当判決弾劾! 控訴審の勝利へ!

この判決で角谷裁判⻑は、右翼の突進、体当たりなどの暴力を単なる妨害行為と言い、さらに右翼と一緒に体当たりしている市職員についても「一歩足を踏み出したが通路確保業務をしていた」と言って免罪しています。

そして最前列にいた4人、指揮していたとされた冨山君、後ろから押した全員が犯罪を引き起こしたのだとしています。

しかも、暴行したのは被告人ではなく右翼と市職員の側だと明らかにした小川鑑定を信用性なしとし、「政治弾圧ではない」とこの判決を正当化しました。

原爆ドーム前集会をつぶそうとする右翼の暴力(妨害)にひるむことのなく、止まらずに前進したことが「体当たり」で暴力犯罪とする極悪の判決です。右翼や警察の反戦反核運動つぶしを正当化し、裁判所がお墨付きを与え、8月6日の朝に反戦反核の闘いへの妨害に⻭向かう者全員を犯罪者とするものです。

角谷裁判⻑は、反動判決であるからこそ判決文を読むことも出来ず、判決要旨を読んで5分で逃げ出すという無様な姿をさらしました。当然にも傍聴席や被告団から「何一つ立証していないぞ」「不当判決を許さない」と弾劾の声が上がりました。

この不当極まる判決に対して、被告団と弁護団は即日控訴しました。

被告団は、反動判決を弾劾し意気軒高と闘っています。被告の古郡さんは「8・6で右翼の妨害と闘ったことは正しい。誰一人屈服することなく闘ってきた。これからも闘う」と決意をみなぎらせています。

中国侵略戦争に突き進む高市政権を打倒しよう

非核三原則見直しを許すな!

この判決は、高市が「台湾有事は存立危機事態」と叫び、中国侵略戦争に猛突進する中での極反動判決です。安保3文書を前倒し改定を指示し、非核三原則の見直しと解体、核共有、原潜建造へと踏み込んでいる攻撃そのものです。この8・6暴処法弾圧が、中国侵略戦争・核戦争のための反戦反核闘争根絶攻撃であることがいよいよはっきりしました。

8・6ヒロシマ闘争−反戦闘争を爆発させよう

すでに昨年、今年の8月6日、原爆ドーム前を解放区にして闘いぬくことで反戦反核つぶしを跳ね返しました。今年は文字通りの国家暴力による弾圧を実力で粉砕して、勝ち取りました。被告団も加わり、一人も欠けることなく闘いがさらに爆発しています。すでにこの暴処法弾圧を核心において粉砕していると言えます。さらに巨大な8・6の原爆ドーム前集会と反戦反核の大きなうねりを勝ち取っていくことこそが我々の回答です。

高市政権を打倒し、中国侵略戦争を阻止しましょう。共に控訴審勝利、反戦闘争爆発のうねりを作っていきましょう。皆さんの「8・6ヒロシマ暴処法裁判」報告集会への参加を訴えます。

と き 12月21日(日) 14:30開始(14:00開場)

ところ 合人社ウェンディひと・まちプラザ

北棟5階 研修室C(広島市中区袋町6-36)

参加費 300円(資料代込)集会後に交流会も予定