2015年8月7日金曜日

8.6ヒロシマ大行動に1100名が結集!

「安倍たおせ!」の声が安倍首相を痛打


 8月6日の朝、原爆ドーム前に集まった仲間の、戦争絶対反対!安倍はやめろ!の声は平和公園内に広がり、『被爆70周年 ヒロシマ・アピール』を発しました。『怒り』のデモ行進が、平和記念式典での安倍首相の「あいさつ」を直撃しました。デモの声は式典会場にまで届き、会場内に響き渡りました。
  午後からのヒロシマ大集会には全国・韓国から1100名の闘う仲間が結集しました。(基調報告はこちら)集会後、呼びかけ人と学生・青年、韓国の仲間を先頭に平和公園まで8・6ヒロシマ大行進を打ち抜き、1日のたたかいを締めくくりました。



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被爆70周年 8・6ヒロシマ・アピール

 原爆ドーム前に集まったすべての皆さん! そして全世界の仲間の皆さん!
 私たちは被爆70年目の8・6を、戦争法案をめぐる戦後最大の安保国会決戦の渦中で迎えた。戦争法案を強行採決し、戦争を繰り返そうとする安倍が原爆慰霊碑の前にいる。いまこのとき、どうしてわれわれは、「静かに祈りを捧げる」ことなどできようか。国会前で、全国各地でとどろきわたる安倍打倒の叫びを、ヒロシマでこそあげるときだ。

 いまいちど思い起こそう。70年前の今日、この場で引き起こされたことを。1%の資本家の利益のために、2000万人のアジアの人々が虐殺され、230万人の日本の若者が戦場で死に、空襲、沖縄戦、原爆で80万人が殺されたことを。このことを引き起こした戦争犯罪人どもと同じ言葉、同じ論理で、再び戦争を、ヒロシマ・ナガサキを、そしてフクシマを繰り返そうとしているのが安倍であり、櫻井よしこであり、JR東海会長葛西をはじめとする資本家どもだ。私たちは、被爆70年の8・6において、彼らを絶対に打倒することを誓う。被爆者の無念と怒りをわがものとして、声を限りに「戦争絶対反対!安倍打倒!」を叫ぼう。戦争を繰り返そうとする者へのヒロシマの怒りが、どれほどのものか、安倍に、そしてその手先の櫻井よしこらに思い知らせよう。
 
 戦争・核戦争を阻止するのは、戦争法でも帝国主義の軍事同盟でも、核抑止力=核武装でもない。労働者民衆の戦争絶対反対の闘いだ。1%の資本家と対決する労働者の団結と国際連帯だ。資本主義の行き詰まり、新自由主義の崩壊の中で、ギリシャ、中国、韓国で、日本、全世界で、労働者は、生きるための同じ闘いに立ちあがっている。
 私たちは、この場をゼネストに立ちあがっている民主労総の同志たちと、ともにしている。安倍が朝鮮半島−中国−東アジアでの侵略戦争を想定した戦争法制定を策動しているとき、日韓労働者が団結し、ゼネストをともにかちとろうとしている。帝国主義戦争の最も残酷な結末を迎えたヒロシマの地から、日韓連帯、国際連帯で新たな帝国主義の戦争・核戦争を阻止しようと訴えている。動労水戸は、被曝労働拒否のストライキを開始した。ここにこそ戦争を阻止する、新たなヒロシマ・ナガサキへの道を阻止する展望がある。希望がある。国境を越えた労働者の団結で、被曝労働拒否、戦争阻止のゼネストで世界戦争・核戦争を阻止しよう! このことを全世界の労働者に訴える。 
 私たちは、被爆70年の8・6ヒロシマから、戦争法阻止・再稼働阻止・安倍打倒へ、歴史的大行動を開始することを宣言する。

2015年8月6日

2015年8月2日日曜日

海外からメッセージが続々寄せられています

資料集2015のページ

■大石又七さん(8・6ヒロシマ大行動よびかけ人/ビキニ水爆実験被爆者)
■西川重則さん(8・6ヒロシマ大行動よびかけ人/とめよう戦争への道!百万人署名運動事務局長)
■三里塚芝山連合空港反対同盟
■星野文昭さん(1971年11月沖縄闘争で獄中40年。再審中)

ドイツ・ゴアレーベン
■国際労働者連帯協会(UID-DER)
■連帯と闘いの国際労働者ネットワーク(International Labour Network of Solidarity and Struggles)
■アフリカン・アメリカン港湾連合
■米・AFT local 1521〔アメリカ教員連盟第1521支部〕
■イラクの医師

からのメッセージをアップしました。

2015年7月30日木曜日

安倍首相の 8・6平和記念式典参加に反対する申入れを行ないました

 7月29日に広島市に「安保法制=戦争法で、戦争への道に踏み出す安倍首相の
8・6平和記念式典参加に反対する申入れ」を行ないました。


 

安保法制=戦争法で、戦争への道に踏み出す安倍首相の

8・6平和記念式典参加に反対する申入れ


 戦争法案を強行採決し、改憲と戦争への道に踏み込もうとする安倍首相、福島を圧殺し核武装のための原発再稼動を強行しようとする安倍首相が8月6日の平和記念式典に出席することは絶対に許せません。松井市長は安倍首相への出席要請を撤回することを強く求めます。

1、松井市長は、安倍首相の式典出席を拒否すべきです。


 安倍首相は、被爆者を先頭にした戦後・被爆70年にわたる反戦・反核のたたかいを「平和を言っていれば平和になるわけではない」などと冒涜し、「戦争力こそが日本の平和をもたらす」と公言しているのです。このような安倍首相ととも「静かに祈る」ことはできません。広島市は、どうして安倍首相に記念式典出席要請をするのでしょうか。国会は、「戦争絶対反対!戦争法阻止!安倍倒せ!」の声で連日包囲されています。衆院強行採決後も怒りは全国,各層に拡大、とくに学生、青年、若い母親たちが無数に立ち上がっています。犠牲となった被爆者への追悼は、この戦争反対のうねりと一体となって、二度と核も戦争もない社会をつくることです。福島を見捨て、武器を売り、戦争への道を進む安倍首相が、平和公園に足を踏み入れ慰霊碑の前で何を言うというのでしょうか。亡くなった被爆者を前に、今度は原爆を落とされる前に敵をやっつけると誓うというのでしょうか。安倍首相が平和公園に足を踏み入れる事そのものが許せません。安倍首相の出席・発言を阻止するのはヒロシマの使命ではありませんか。松井市長は、安倍首相への記念式典出席要請を今すぐ撤回することを強く求めます。

2、松井市長は、8・6平和宣言で戦争法反対の立場を鮮明にすべきです。


 戦争法に対して、全国の自治体で多くの反対決議が上がっていますが、被爆地広島の市議会はこれを否決したというではありませんか。とんでもありません。また、松井市長は平和宣言で「安保法案には触れない」とも公表しています。絶対に許せません。
 「二度と過ちはくり返しません」のヒロシマの誓い、「核と人類は共存できない」というヒロシマの声に真っ向から敵対しているのが安倍首相です。そもそも安倍首相は、「小型で抑止のためのものだったら、憲法上、原爆を持つ事も許される」という演説も行っている人物です。集団的自衛権行使・戦争法案においても「絶え間のない抑止力強化を」と言っていますが、これは日本の核武装まで狙ってのものです。戦争法・原発再稼動の安倍首相と同席して、戦争法反対を言わずして何を言うというのですか!
 8月6日8時15分、平和公園で何が誓われるかを世界が注目しています。今からでも遅くありません。松井市長は、平和宣言において戦争法反対・原発再稼動反対の立場を鮮明にすることを求めます。

3、福島を見捨て、原発再稼働と海外輸出に突き進む安倍首相をヒロシマは許しません。


 3・11から4年以上が過ぎましたが、福島の現実はますます深刻化しています。避難生活の長期化、労働者・農漁民・住民への帰還と被曝労働の強制、そして福島の子どもに127人もの甲状腺ガンが発見されるという大変な事態が起きているのです。にもかかわらず、再稼働と原発輸出へ突き進んでいるのが安倍首相です。「安倍首相!あなたは死の商人!世界を滅ぼす気か!」というのが被爆者の心からの叫びであり、怒りです。
 労働規制を解体し、残業代ゼロ、解雇自由などで、青年たちの未来を奪い、社会保障解体で高齢者や子どもたちの未来をつぶしている安倍首相が、「原発を再稼動させる、国民の命と平和な生活を守るために戦争法を成立させる、」などと言っているのです。どうしてこれに従うことができるでしょうか。もう誰も黙ってはいません。「原発再稼動阻止!」「戦争絶対反対!」「安倍たおせ!」の世代をこえた大規模なデモが巻き起こっています。今、世界中で労働者民衆が「生きさせろ!」の巨大な反乱、ゼネストに立ち上がっています。これはヒロシマの声です。私たちは、今夏8・6ヒロシマを、「戦争法と再稼動の安倍倒せ!」「労働者の団結で、核戦争阻止・全原発廃炉」を掲げてたたかいます。安倍首相の平和記念式典参加など絶対に許さないことを表明します。        以上                                      
           2015年7月30日    
           被爆70周年 8・6ヒロシマ大行動実行委員会
             (共同代表)
               下田礼子(反戦被爆者の会)
               吉原美玲子(被爆者、キリスト者)
               中島健(被爆二世)
               大江厚子(セイブ・ザ・イラクチルドレン広島代表)
               室本けい子(福島支援プロジェクト)
               大江照己(国鉄西日本動力車労働組合委員長)

2015年7月25日土曜日

カラービラ第2弾ができました



労働者の団結と国際連帯で核戦争阻止・全原発廃炉
被爆70年8・6ヒロシマ大行動
安倍の式典出席を許さない 戦争法を絶対通すな!
8月6日(木) 朝7時 原爆ドーム前
安倍倒せ!怒りのデモへ

●7:00 原爆ドーム前 8・6アピール集会
●8:15 黙祷後、安倍首相弾劾デモ
(原爆ドーム前→元安橋→中国電力本社前解散)
●12:30 8・6ヒロシマ大行動大集会
    @広島県立総合体育館小アリーナ(11:30開場)
●15:00 8・6ヒロシマ大行進
(基町→紙屋町→八丁堀→本通り→原爆資料館前解散)

★アピール/被爆者・被爆二世、福島、沖縄、被曝労働拒否を闘う労働組合、韓国・民主労総(城西工団労組)ほか

被爆70周年 8・6ヒロシマ大行動実行委員会
共同代表
下田禮子(反戦被爆者の会)
吉原美玲子(被爆者、キリスト者)
中島健(被爆二世)
大江照己(国鉄西日本動力車労働組合委員長)
室本けい子(福島支援プロジェクト)
大江厚子(セイブ・ザ・イラクチルドレン広島代表)

よびかけ人
石井真一(国鉄水戸動力車労働組合委員長)
宇都宮理(愛媛県職員労働組合委員長)
大石又七(ビキニ被爆者・第五福竜丸乗組員)
斉藤征二(元原発労働者)
城臺美彌子(ナガサキの被爆者)
鈴木達夫(弁護士・許すな改憲!大行動)
鈴木範雄(広島連帯ユニオン委員長)
田中康宏(国鉄千葉動力車労働組合委員長)
西川重則(とめよう戦争への道! 百万人署名運動)
布施幸彦(ふくしま共同診療所医師)
松浦武生(島根人類愛善会会長・NAZEN山陰)




戦争法と再稼働の安倍倒せ!
ゼネストと国際連帯で闘おう
強行採決の安倍にヒロシマの怒りを


戦争法案を強行採決し、改憲と戦争への道を進もうとする安倍、福島を圧殺し核武装のための原発再稼働を強行しようとする安倍が、被爆70年の8・6ヒロシマに来る! どうして「静かに祈る」ことなどできるでしょうか。
 安倍と 戦争に怒るすべてのみなさん!  8月6日午前7時、原爆ドーム前に集まり、被爆者を先頭に1万人の大集会とデモを実現しよう。ヒロシマの街中に「戦争絶対反対!」の怒りの声をとどろかせ、安倍を倒そう!

労働者のゼネストが核と戦争なくす


 戦争を阻止するのは、核抑止力でも集団的自衛権でもない。労働者民衆の戦争絶対反対の闘いです。戦後70年、被爆者を先頭に反戦反核の闘いが続けられてきたからこそ、日本の支配者たちは改憲も本格的戦争もできなかったのです。核と戦争を必要とするのは1%の資本家・権力者たちだけです。韓国・民主労総ゼネスト、ギリシャ労働者の決起、沖縄と福島の怒り、被曝労働拒否のストライキ?「生きさせろ! 戦争反対!」のたたかいが全世界で巻き起こっています。このたたかいとひとつになり、ヒロシマから核戦争阻止・全原発廃炉を実現する1000万人のデモ・ゼネストのうねりをつくりだしましょう!

★労働者民衆の団結と国際連帯で新たな核戦争を阻止しよう!
★安倍政権の戦争法案・改憲を許すな! 沖縄・辺野古新基地建設阻止!
★ヒロシマと福島の怒りをひとつに全原発廃炉・核廃絶!
★川内・伊方原発再稼働を阻止しよう!
★動労水戸に続き 被曝労働拒否を闘う労働組合をつくろう!

■8・6ヒロシマ大行動関連行事
8月5日(水)東区民文化センター
◆12:30〜各産別交流集会
◆15:30〜 青年労働者交流集会/全国学生集会
◆18:00〜避難・保養・医療交流会

●8・6ヒロシマ大行動大集会参加費は一般1000円。学生・被爆者・障害者500円。高校生以下無料です。
●8・6大行動賛同金のお願い。1口1000円から。【郵便振替01360-1-62222  8・6ヒロシマ大行動】

2015年7月19日日曜日

8・6へむけて戦争法案反対デモ&街頭宣伝

   7月19日、衆院強行採決後初めての日曜日で原爆ドーム前から戦争法案反対デモ。20人ぐらいのデモに6人もの人が飛び入り参加されました。沿道の注目もすごく、写メを撮る人も多数。戦争法案への関心と怒りが広がっています。闘いはこれからです。


 原爆ドームからのデモ後八丁堀で街頭宣伝。戦争法案反対、安倍打倒、8月6日午前7時原爆ドーム前に集まろうとリレートークで訴えました。元自衛隊幹部の方、戦争法案反対の弁護士の方など署名。宇部から来た女性は、私もなにかあったら行きたいと。1時間半で69筆集まりました。


2015年7月17日金曜日

「戦争法案」絶対反対!衆院委員会採決弾劾デモ!


 7月15日、衆院平和安全法制特別委員会で「安全保障」関連法案の採決が行われ、自民、公明両党の賛成多数で可決されました。絶対に許せません!広島からも多くの仲間が年休をとって国会前へ駆けつけました【写真下】。また、広島に残った仲間も八丁堀交差点から原爆ドーム前までデモ行進【写真上】。飛び入り参加も。
 16日には衆院本会議で採決され、安倍政権による採決強行に労働者の怒りは増すばかりです。8・6ヒロシマ大行動で安倍を倒そう!次のデモは7月17日19時八丁堀交差点→原爆ドームです!

2015年7月8日水曜日

戦争法はいらない!戦争反対!デモに行こう!

ヒロシマは戦争法を許さない!
戦争反対!デモに行こう!

7月10日(金) 19時から 八丁堀交差点→原爆ドーム
7月12日(日) ストップ!戦争法7・12ヒロシマ集会&デモ
         (13時中央公園集合)
7月15日(水) 19時から 八丁堀交差点→原爆ドーム
7月17日(金) 19時から 八丁堀交差点→原爆ドーム
7月19日(日) 13時から 原爆ドーム→八丁堀交差点
8月 1日(土) 16時から 原爆ドーム→八丁堀交差点

2015年6月15日月曜日

被爆70周年8.6ヒロシマ大行動へ!ビラ第1弾ができました

https://sites.google.com/site/86hiroshimadaikoudo/files/bill150806v1.pdf?attredirects=0&d=1

(pdfファイル2.6MB)

労働者の団結と国際連帯で核戦争阻止・全原発廃炉

被爆70年8・6ヒロシマ大行動

STOP NUCLEAR WAR & ALL NUCLEAR PLANTS !
8.6 HIROSHIMA INTERNATIONAL ACTION 2015


安倍たおせ! ヒロシマは戦争法を許さない
★労働者民衆の団結と国際連帯で新たな核戦争を阻止しよう!★安倍政権の戦争法案・改憲を許さない! 辺野古新基地建設阻止!★ヒロシマと福島の怒りをひとつに 全原発廃炉・核廃絶!★動労水戸に続き 被曝労働拒否を闘う労働組合をつくろう!

 被爆70年を前に核不拡散条約(NPT)再検討会議は決裂し、中東・ウクライナ・東アジアを火点に新たな世界戦争・核戦争の危機が深まっています。 安倍政権は、この戦争に参戦するために集団的自衛権行使に踏み切り、「夏までに」戦争法案を通そうとしています。そして戦後70年談話で、「戦後体制からの脱却=血を流して戦争する国への転換」を宣言しようとしているのです。 絶対に許してはなりません!
 昨年の8・9長崎平和祈念式典で被爆者代表の城臺美彌子さんは、目の前にいた安倍首相に「集団的自衛権の行使容認は日本国憲法を踏みにじる暴挙」と突きつけました。これに対し戦争法案・改憲・原発再稼働=核武装でこたえる安倍と、ヒロシマ・ナガサキは絶対に相いれません。安倍が始める1%の支配者のための戦争で殺されるのか、安倍を倒し99%の労働者民衆が生きるのかをかけた〈決戦〉の時がきました。韓国民主労総ゼネスト、沖縄の島ぐるみ決起、福島圧殺への怒りと被曝労働拒否のストライキ—「生きさせろ! 戦争反対!」のたたかいが、全世界で巻き起こっています。このたたかいとひとつになり、被爆70年のヒロシマから安倍を倒し、核戦争阻止・全原発廃炉を実現する1000万人の大デモ・ゼネストのうねりをつくりだしましょう! 全国の職場・学園・地域から8・6ヒロシマ大行動へ!



2015年8月6日(木)
■7:00 原爆ドーム前 8・6アピール集会
  被爆者・被爆二世、福島、沖縄、国際連帯のアピール
■8:15 黙祷後、安倍首相弾劾デモ 中国電力本社前解散
■12:30 8・6ヒロシマ大行動大集会
 @広島県立総合体育館小アリーナ(11:30開場) 中区基町4?1
■15:00 8・6ヒロシマ大行進 市内デモ/原爆資料館前解散

■関連行事(予定)
 8月5日(水)
  ◆12:30〜15:00
      各産別交流集会
  ◆15:30〜17:30
      青年労働者交流集会
      全国学生集会
  ◆18:00〜19:30
    避難・保養・医療交流会
※5日の会場はすべて広島市東区民文化センター(東区東蟹屋町10-31)


被爆70周年 8・6ヒロシマ大行動実行委員会

共同代表
下田禮子(反戦被爆者の会)
吉原美玲子(被爆者、キリスト者)
中島健(被爆二世)
大江照己(国鉄西日本動力車労働組合委員長)
室本けい子(福島支援プロジェクト)
大江厚子(セイブ・ザ・イラクチルドレン広島代表)

よびかけ人
石井真一(国鉄水戸動力車労働組合委員長)
宇都宮理(愛媛県職員労働組合委員長)
大石又七(ビキニ被爆者・第五福竜丸乗組員)
斉藤征二(元原発労働者)
城臺美彌子(ナガサキの被爆者)
鈴木達夫(弁護士・許すな改憲!大行動)
鈴木範雄(広島連帯ユニオン委員長)
田中康宏(国鉄千葉動力車労働組合委員長)
西川重則(とめよう戦争への道! 百万人署名運動)
布施幸彦(ふくしま共同診療所医師)
松浦武生(島根人類愛善会会長・NAZEN山陰)

連絡先 広島市中区幟町14‐3‐705
電話・FAX082(221)7631
メール hiro-100@cronos.ocn.ne.jp